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Webライターを理由に大阪から東京に引っ越しミニマリストになります。

2024年の9月に管理会社が変わり11月中に退去・入居することが決まりました。引っ越し先を検討した結果、大阪から東京に引っ越す事を決めました。この記事では、

・引っ越しすることになった理由3選

・不動産会社さんに聞いて気づいたこと3選

・オフラインの参加を下げる方法上げる方法

上記3つを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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引っ越しする事になった理由3選

引用元:Adobe Stock

1 :  Webライターになるため

2 :  ミニマリストになるため

3 : 環境を変えるため

一つずつ紹介します。

1 :  Webライターになるため

インターネットで求人を調べていると大阪よりも東京の方が案件数が多いからです。そのためには引っ越しするのが重要と判断しました。大阪の案件も調べたら出てくるのですが以前住んでいた場所からは遠くリモートワークの案件もあるのですが状況によっては事務所とかクライアント先の住所先に行く可能性もあるため、このような判断をしました。

2 :  ミニマリストになるため

以前住んでいた部屋の広さが35m2、引っ越し後は16m2になりました。断捨離しなければならなかったため8〜9割は捨てたと思います。長年住み続けていると物が増える事もあるかも知れませんが狭い所に引っ越すと自然と物を減らすことが出来ます。

3 : 環境を変えるため

人間関係を入れ替え新たにゼロからスタートすることになりました。新生活が始まって間もないですが、住んでいる部屋とか町に慣れてきたような気もします。大家さんには感謝しているのですが長く住み続ける気はないのでどこかで引っ越しのタイミングがあるかも知れません。この辺は自分次第だと思っています。

不動産会社さんに聞いて気づいたこと3選

引用元:Adobe Stock

1 : 営業マンによってセールスレターが異なる

2 : 審査が通らなかった時のダメージが大きい

3 : 不動産系の記事を書く時に役にたつ

一つずつ紹介します。

1 :  営業マンによってセールスレターが異なる

弊社にすべてお任せください!というのはどこも共通しているような気がしますが私で場合だと何十件・何百件と聞きこむのは非効率で一つの不動産屋さんにまとめて聞いた方が良いんじゃないかと思っていたのですが依頼が特殊で難しい事情もあり多くの不動産会社さんに聞きに行きました。

やり取りは手間がかかりましたが、文章を少しずつアップデートを繰り返した結果、審査を通ることが出来ました。体験をして得たのは推敲、トライ&エラー、テレアポなど習得することが出来たと思います。

2 :  審査が通らなかった時のダメージが大きい

部屋を見学したあとに申し込んだ場合、オフラインでの手続きになります。そんな時に保証会社さんの審査が通りませんでしたとか、大家さんが断って無理でした申し訳ありませんみたいなメールが届くと一気にモチベーションが下がります。そんな時は今日はダメだったけど明日に向けて気持ちを切り替えました。

3 :  不動産ライターの記事を書く時に役に立つ

この記事では私の引っ越しについて書いていますが、応募する時のポートフォリオとして使う事も出来ます。賃貸、持ち家、売却など執筆するテーマも幅広く執筆する機会があれば良いですね。

オフラインに参加する確率を下げる方法と上げる方法

引用元:Adobe Stock

1 : 地方・海外だと難易度が高くなる(下げる方法)

2 : 関東圏に住む(上げる方法)

一つずつ紹介します。

1 :  地方・海外だと難易度が高くなる(下げる方法)

日帰りでも長時間の移動、交通費・食費などは必要になると思うのでオフラインの参加する時の負担が大きいです。地方・海外で活動する場合はオンラインスキルが必要です。リモートワークを前提に考えた場合だと案件数が減り未経験またはスキル不足の方だと難しくなると思います。

2 :  関東圏に住む(上げる方法)

東京23区内で案件があった場合だと、遠くても八王子・大宮・横浜ぐらいの距離感でないと通勤に負荷がかかりやすいです。社会的信用と立場が低く職場近くの物件の審査が通らなかった場合は少し遠くても頑張って通勤するなり1日の多くの時間を自宅で執筆するなどすると良いかも知れません。リモートワーク、オンラインで出来るのなら地方・海外と変わらないんじゃない?と思う人もいるかも知れませんが、近くに住んでいる方が保険になると個人的に思います。

まとめ

引用元:Adobe Stock

この記事では引っ越しすることになった理由、不動産会社さんに聞いて気づいたこと、オフラインの参加率を下げる方法と上げる方法などを紹介しました。

オフラインなどでお話しする機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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